ドラノスケの頭の中。

ドラノスケの体の1/3はコンビニのサラダでできていました

懐かしい人がいる

今日は街へ。デパートをウロウロ。多段階変形するカバンを買って帰宅・・・しようと思って一旦電車乗ったんだけど、やっぱ辞めて元バイト先へ。1ヶ月前に異動した店長への色紙を書きに行くことにした。締切が近付いていたのです。後回し後回しにしてきたけれど、ここで行っとかないと、もし行けなくなったら後悔すると思ったから。とってもお世話になったのに、なんだかんだできちんと挨拶しないまま辞めちゃったしねー*1
バイト先の事務所入ったの久しぶりだー。あら、意外と知ってる人残ってるじゃんw 馴染みの皆さん、例外なくニッコリ迎えてくださったのがすんごい嬉しかったw でも知らない人はごめんなさいね、コイツ誰?って感じですよねw 新店長も困り顔だったw
今度進学する人、就活中の人、就職する人、状況が変わった人は色々いるけれど、根本的な部分は相変わらずな感じでホッとした。
昔と比べてあんまり売れてないらしいのに、去年の祭りの時に記録更新した〜みたいな貼り紙があったから「あ、更新したんだ?」と聞いてみたら「んー、でも楽しくなかったよねー」「ねー。ヘルプいっぱいいたし」と後輩達。なるほど、そういうことか。でも店長、記録への挑戦=楽しい!という文化を残した功績は素晴らしいと思います。
さて、皆さんが書いた色紙を拝見。おー、店長愛されてんなw 私と同じく卒業済の懐かしい人々による書き込みも。すんごい良い雰囲気の色紙で、ちょっと感動したw
私もがっつり書き込んでおいた。心の端っこに残っていたもやもやが消えてスッキリ。ありがとうございました。
あ、そういえば私が伝説の人物になっていた件w まぁ頑張っていましたから、そんくらいの称号は持っていないとね?w

*1:普通にぐだぐだーっと喋って、「じゃ、また!」って感じで終わりだったw